申告要否判定コーナートップ

相続税とは

相続税は、被相続人(亡くなられた人のことをいいます。)の財産を相続、遺贈や相続時精算課税による贈与によって取得した場合に、その取得した財産の価額を基に課される税金です。

相続税の申告が必要なとき

相続財産等の合計額が遺産に係る基礎控除額(法定相続人の数によって決まります。)を超える場合に、相続税の申告が必要となります。
なお、基礎控除額を超えない場合でも、遺産分割の内容によっては相続税の申告が必要となる場合がありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
また、相続税の申告期限を確認したい方は、こちらをご覧ください。

相続税の申告要否判定コーナーとは

  • 相続財産の金額などを入力することにより、相続税の申告のおおよその要否を判定するものです。
  • 相続税の申告書を作成するものではありませんので、ご注意ください。
  • 税務署から相続についてのお尋ねが届いた方が、税務署への回答を作成する場合にも利用することができます。
  • 小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)及び配偶者の税額軽減(配偶者控除)を適用した場合の税額計算シミュレーションを行うことができます。

判定を開始する

判定前にご利用ガイドをご覧ください。

ご利用ガイド

相続税の申告要否判定コーナーをご利用の前に必ずお読みください。