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国税庁 NATIONAL TAX AGENCY
確定申告書等作成コーナーよくある質問



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5年均等償却を行いたいが減価償却費が正しく計算されない

回答

 平成19年分以前において減価償却費の累計額が取得価額の95%相当額に達している場合、95%相当額に達した翌年分から5年間で、1円まで均等償却することになります。
 作成コーナーで均等償却の入力を行った際に、減価償却費が正しく計算されない場合は、以下の内容をご確認ください。

事例1 本年分の減価償却費が1円と表示される

 上図の場合は、前年末未償却残高が取得価額の95%相当額に満たないことが原因です。

 作成コーナーでは端数処理を切上げ処理で行っており、減価償却費の累計額が取得価額の95%相当額の判定も切上げ処理としています。

 このため、取得価額から取得価額の95%相当額を差し引いた取得価額の5%相当額は端数を切り捨てた金額になります。

 上図の場合の取得価額33,333,333円の5%相当額は、1,666,666.65円です。作成コーナーでは、端数計算を行った後1,666,666円を5%相当額としておりますが、入力内容を見ると、1,666,667円となっています。

 そこで、作成コーナーでは、減価償却費の累計額が取得価額の95%に達するには、あと1円償却する必要があると判断して、均等償却を行っておりません。
(この事例の場合、平成28年分からの均等償却になります。)

 従いまして、作成コーナーで均等償却を行うには、前年末未償却残高を1,666,666円と入力する必要があります。

 なお、端数処理の変更を行わない場合は、作成コーナーはご利用になれません。

事例2 本年の減価償却費が0円と表示される

 上図の事例では、本年中の償却期間が「0」となっているのが原因です。

 均等償却を行う場合は、本年中の償却期間を「12」(年の途中で除却等を行った場合はその償却期間)と入力してください。
※ 作成コーナーでは、償却済資産を簿価として入力する場合や譲渡や取壊しなどをした資産について本年分の償却を省略する場合に、本年中の償却期間を「0」として入力してください。

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