エラーコード【HUBH017E】と【HUBH009E】の両方が表示された。
住民基本台帳カードをご利用の場合にこのエラーが表示されることがあります。
作成コーナーの画面右下の「入力データの一時保存」ボタンからデータの一時保存を行った後、以下の案内に従って操作をしてください。
対応方法
以下の手順に従って、再度JPKI利用者クライアントソフトの設定を行ってください。
STEP1
①スタートメニューをクリックし、
②歯車のアイコンをクリックしてください。
STEP2
「アプリ」をクリックしてください。
STEP3
既にインストールされている「JPKI利用者ソフト」を選択し、画面の案内に従ってアンインストールを行ってください。
STEP4
こちらから公的個人認証サービスポータルサイト(外部サイト)にアクセスしてください。
STEP5
以下の画面が表示されますので、画面の一番下にある、「利用者クライアントソフトVer2.6(Windows7以降対応版)ダウンロード」をクリックしてください。
STEP6
ダウンロードが始まりますので、デスクトップ等の分かりやすい場所にファイルを保存してください。
STEP7
このページを含む全てのページを閉じてから、保存したファイルをダブルクリックして実行してください。
この先の手順については、お手数ですが必要に応じて印刷してご確認ください。
STEP8
画面の案内に従って「次へ」ボタンをクリックし、インストール作業を進めてください。
STEP9
インストール作業が終了しましたら、「完了」ボタンをクリックしてください。
STEP10
作成コーナーのトップ画面の「作成再開」から一時保存したデータ(拡張子は.data)を読み込んで申告書の作成を再開し、再度送信を行ってください。