２-３　入力できる文字数が制限されているため、一部入力できない文字があります。どうすればよいですか。

　文字情報の入力は、「相続税の申告要否検討表」に印字する際の桁数の制約から、それぞれ一定の文字数しか入力できないように制限しております。

　したがって、制限文字数より多い文字数の場合には、省略しても影響が生じないと思われるものは省略して入力しください。
　省略することができない場合は、先頭から画面に表示されている文字数分を入力してください。

　省略して入力する方法としては、住所を市区町村から入力する、マンション名等を省く、株式会社を(株)と省略するなどの方法があります。

　なお、税務署から相続についてのお尋ねが届いた方で、相続税の申告要否判定コーナーの「相続税の申告要否検討表」を税務署へ提出する場合には、入力できなかった文字等は手書きで補完記入してください。