「小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)の適用」画面の入力例
① 「小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)」について、適用要件を確認する場合は、「特定居住用宅地等の適用要件
の確認」ボタンをクリックします。
② 「土地等の入力」画面で入力した内容が表示されます。
なお、当コーナーにおいて、「小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)」が適用できる土地等の利用区分は、「自用
地」及び「借地権」の場合となります。
③ 「適用面積」欄に「小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)」を適用する宅地等の面積を入力します。
④ ③の入力が終了したら、「計算」ボタンをクリックします。
⑤ ④で「計算」ボタンをクリックすると、「特例適用後の評価額」欄に評価額が表示されます。
なお、適用面積の上限(限度)は330㎡(複数の土地を対象とする場合はその合計)となります。
⑥ 「印刷」ボタンをクリックすると、当画面の内容を印刷することができます。
⑦ この税額計算シミュレーションは、あくまで税額の目安を示すものです。シミュレーション結果を相続税の申告書に転
記することはできません。正確な税額については、相続税の申告書を用いて計算してください。
⑧ 入力した内容を削除する場合は、「入力内容をクリア」ボタンをクリックします。
⑨ 入力が終了し、内容に誤りがなければ、「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックします。
