入力内容が文字数制限を超えるときはどうしたらいいですか?
省略しても一般的に判断可能なもので、影響が生じないと思われる部分(マンション名など)は省略して構いません。
入力する項目によっては、申告書等に印刷する際の桁数の制約から限られた文字数しか入力できないものがあります。
省略方法の例としては、次のようなものがあります。
- 都道府県名は入力せず、市区町村から入力する。
- 住所のマンション名は入力しない。
- 株式会社を(株)と省略する。
省略することができない場合
印刷して提出する方は、先頭から入力できるだけ入力し、印刷後に入力できなかった文字を、手書きで補完してください。
e-Taxへ直接送信する方は、手書きで補完できないことから、できるだけ省略して入力してください。
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