電子証明書が失効又は有効期限切れの場合
電子証明書が失効している場合
電子証明書は以下の場合に失効します。
電子証明書が失効している場合は、住民票がある市区町村の窓口にて、電子証明書の更新手続きを行ってください。
・電子証明書の失効申請をした場合。
・住民票の基本4情報(氏名、生年月日、性別及び住所)の記載が修正された場合(ただし、利用者証明用電子証明書は失効しない)。
・電子証明書の有効期間が満了した場合。
・本人が死亡した場合。
また、マイナンバーカードの電子証明書が失効した場合は、スマホ用電子証明書も自動的に失効します。
スマホ用電子証明書をご利用の方で、スマホ用電子証明書の更新・再発行の手続きを確認する方はこちら(外部サイト)をご確認ください。
電子証明書が有効期限切れの場合
電子証明書の有効期限は、電子証明書発行の日から5回目の誕生日までです。
電子証明書の有効期限が切れている場合は、住民票がある市区町村の窓口にて、電子証明書の更新手続きを行ってください。
また、スマホ用電子証明書をご利用の方で、スマホ用電子証明書の更新・再発行の手続きを確認する方は、こちら(外部サイト)からご確認ください。
(注)電子証明書の更新手続きをする場合は、顔写真付き公的証明書による本人確認が必要となります。詳しくは市区町村の窓口にお問い合わせください。
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