課税仕入れに係る対価の返還等の金額を税率ごとに区分できない場合の入力例
(画像は税率6.3%適用分の取引が無いと回答した場合です。)
課税仕入金額から直接減額していない課税仕入れに係る対価の返還等の金額のうち、「税率6.24%(軽減税率)適用分」、「税率7.8%適用分」に区分できる金額のみを入力します(※)。
次に、課税仕入金額から直接減額していない課税仕入れに係る対価の返還等の金額のうち、「税率6.24%(軽減税率)適用分」と「税率7.8%適用分」に区分できない金額を入力します。
金額がないものは、入力する必要がありません。
※ 税率6.3%適用分の取引がある場合は、「税率6.3%適用分」、「税率6.24%(軽減税率)適用分」、「税率7.8%適用分」に分けて、それぞれの金額を入力します。
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