昨年作成コーナーを利用した際に保存したデータを利用する方法
昨年分の保存データを読み込むことで、税金の計算に影響のない項目を昨年分のデータから引き継ぐことができます。
STEP1
作成コーナーのトップページにある「保存データを利用して作成」を押します。
STEP2
「保存データの利用」画面下の過去の年分のデータを利用するメニューの「新規作成」を押します。
STEP3
「保存データの選択」ボタンを押して表示されるメニューから、「ファイルを選択」を選びます。
STEP4
ファイルの選択画面が表示されますので、「ダウンロード」等の保存場所から、利用する過去年分の申告書データ(拡張子が.dataのもの)を選択してください。
(※)データの保存場所が分からない場合は、こちらをご覧ください。
STEP5
データが反映されたことを確認し、「保存データ読込」を押します。
STEP6
読込内容の確認画面が表示されますので、確認の上「次へ」を押して進み、本年の申告書作成を開始します。
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